地番検索は無料のオンラインサービスで簡単にできますよ!【調べ方の説明記事】

  • 2018年10月12日
  • 2018年11月15日
  • 仕事, 教養
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登記簿を閲覧する為には、調べたい不動産の「地番」が必要ですよね?

「地番」の簡単な調べ方について、意外と知らない方が多いとわかったので、情報をシェア!

法務局が定めた住所。一般的に郵便などで使用される「住所(住居表示)」とは異なることが多い。

地番を無料で簡単に検索する方法

1.ウェブ上の登記情報提供サービスを利用する

登記情報をオンライン上で確認できるウェブページ「登記情報提供サービス」にアクセスして調べる方法です。

利用可能時間は、午前8時30分から午後9時までです。

1-1.登記情報提供サービスで「一時利用」申し込みをする

閲覧には「一時利用者登録」が必要です。上記ページにアクセス後、一時利用の「利用申込」を選択。

1-2.「一時利用者登録」をする。

利用者登録画面で氏名、住所、生年月日、メールアドレス等を入力し、ログインパスワードを設定する。

登録が完了すると、「仮登録メール」が入力したアドレスに届くので、届いたメールに記載されている「お客様ID番号」と「ログイン画面URL」を確認。

1-3.「個人情報の取り扱い」に同意

ログイン画面にて必要な情報を入力後、「個人情報の取り扱い」について同意するかどうか聞かれるので、「同意する」を選択。

これで一時利用者としての登録が完了です。ログインが完了すれば、「マイページ」画面へ遷移します。

1-4.「不動産請求」の画面で住所を入力し、「地番検索サービス」を選択。

マイページ画面上部の「不動産請求」タブを選択。地番を調べたい住所を該当箇所に入力し、「地番検索サービス」をクリックします。

これで、入力した住所に該当する「地番」が表示されます。

「地番」を検索するだけであれば無料ですが、ここからさらに登記情報を閲覧する場合には有料コンテンツになりますので注意してください

2.法務局に問い合わせる

2-1.法務局に訪問して、「ブルーマップ」を閲覧する

法務局には、住居表示と地番が併せて表示されている地図として「ブルーマップ」(株式会社ゼンリン発刊)という地図帳が備え付けられています。

地番を調べたい不動産の所在地を管轄している法務局を調べ、直接訪問すれば備え付けのブルーマップを閲覧することができます。

また、その地域の図書館に備え付けられている場合もあります。

2-2.電話で問い合わせる

管轄の法務局に電話で問い合わせ、住居表示上の住所を伝えれば、該当不動産の地番を教えてくれます。

電話で問い合わせることに抵抗がない方は、実はこの方法が一番早いです笑。

管轄のご案内:法務局で検索すればOK

 

3.固定資産税の課税明細書で調べる

毎年6月頃に、所有する不動産に関する「固定資産税課税明細書」が市区町村から送られてきますので、そちらを参照すれば地番を確認することができます。

ただし、複数不動産を所有している場合や土地の区画が分かれている場合などは、住居表示と地番の対応関係を判別することはできません。

有料で地番を調べる方法

実は「ブルーマップ」は一般販売もされています。こちらを購入すれば地図上でそのまま地番を調べることはできます。

ゼンリン土地情報地図 ブルーマップ II東京都 大田区 発行年月201804 13111040R

※上記はあくまで一例としての「東京都大田区のブルーマップ」ですので、ご自身が調べたい地域のブルーマップを購入する必要があります。ちなみに、地域によって値段はバラバラです。

ただ、一般の地図帳に比べて驚くほど高いので、一般の方が一度だけ地番を調べる際に利用するのは、あまりおすすめできません。

お金をどうしても使いたい方向け。(いない)

また、セブンイレブン等で1枚300円程の「プリントアウトサービス」もありますが、同じくあまりおすすめしません。

「地番の調べ方」まとめ

  • 登記情報提供サービスを利用すれば、地番検索までは無料
  • ブルーマップには地番と住居表示の両方が記載されている
  • 法務局への電話での問い合わせも可能

それぞれの用途や状況に合わせて利用方法を選択してください!

ブルーマップを買うのは全くおすすめしませんが、ちょっと笑えるので値段を一度調べてみてもいいかもしれません。意味はあまりないです。

 

以上、ご参考になれば!

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