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夏の小旅行で気付いた、彼女と僕のルール

  • 2018年8月17日
  • 2018年10月2日
  • 小笑い
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CDTVをご覧のみのさん(御法川 法男)こんばんわ。Xi藤です。

 

はい大丈夫。滑ってません。

 

今回のお話は ↓の記事の続き、でもないけど、ほぼ同時期にあった昔話です。

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少し時代背景が古いのは簡便してくださいよね!あと、途中でもしかしたら何かしらの違和感を感じるかもしれないけど悪気はないんです!!

ではどうぞ!!

今回、ウチの会社としては奇跡的に四連休をもらえたんです。

僕は調子にのりましたね。これで最低でも四日間は誰にも会わず、一人で、一人で漫画を、漫画を読んでいられる!って。

そしたら、彼女とは名ばかりのボランティアの人がパソコンから出てきて、僕にこう言うんですよ。

「せっかくの連休だから、どこかへ行くぞクズ。」って。

もう、なんか色々反論はあったんですけど、人に逆らうなんて事、気の弱い僕にできるはずもないので、笑顔で
「僕もそう言おうと思ってたんだよ」的な雰囲気出しておきました。

で、なんかそのボランティア(以下ボラ)の人が「白クマが見たい」とかまた思春期みたいな事を言い出したんですよ。

今更白クマでもないだろう。ってかもう汚れまくってて白ってか黒クマだよアレ。とか思ったんですけど、人に逆らうなんて事、気の弱い僕にできるはずもないので、笑顔で「僕もそう言おうと思ってたんだよ」的な雰囲気出しておきました。

かくして僕らは当時住んでいた地元から少し離れたところにある旭山動物園に行くことになったんですよ。思春期らしく。

 

で、当日になりまして。

僕の愛車「湾岸スキーヤー」号で旭川へ向かったんです。

しかしさっそく問題が発生。僕は方向音痴で戦国に名を轟かす程の猛者なのですが、今回はなんと高速に乗るまでの段階で即、道に迷ってしまいました。

今、これを読んで頂いてる方は「いやなんで地元で迷うんだよ!?」ってPC(かスマホ)に向かってツッコんだと思うんですけど、それは結果論だから。

後からならなんとでも言えるからね?というかね、事実僕は迷ったんです。

人生という名の道に。(←爆笑ポイント。ここ逃すと、後ホント厳しいッスよ)

 

正直に言うと、僕も「高速乗っちまえば余裕ッスwww」と思ってたんですけど、そもそも高速に乗れないという。

慢心・過信より怖いものってこの世にはないんだね。

しかしながら人間やる気さえあればなんとかなるもので、なんかいつの間にか高速乗れてたんで、そこからは遅れを取り戻すべく、「ぅ行くぜタぁカ!」とか柴田恭平のモノマネを頭の中で繰り出しながら目的地へと急行しました。

 

でもアレだね。

遠いね旭川って。

 

結構頻繁に「もう帰りたい」って思ったよ。

しかもなんかボラがやったら喋りかけて来るので、運転に集中できないんですよ。もう怖くて怖くて。
※当時運転が苦手でした。

なんか喋りかけて来るって言ってもあれですけどね。

ロマンティクスなカップル系トークではなく、主にボラの欲求系トークでしたけど。

例.「トイレ行きたい」、「お腹すいたので何か食べたい」、「この限りある人生を悔いの無い様に生きたい」etc.

 

でまあ、それらの要求を叶えつつ旭川に着いたんです。

結構な時間移動してましたので、そろそろいい加減なんか食うかとなった時、「有名なラーメン屋がある。行きたい。」とか言い出すんですよボラが。

なんでその時だけちょっとカタコトだったのか意味不明なんですけど。

まぁそうは言っても特に反論もないので普通に近くを探していて、割とそこはすぐ見つかったんですが、どうやらホントに有名な店らしく既に3時なのに軽く人が並んでるんですよ。

 

もう僕としてはラーメンを並んでまで食べる人なんて基地外にしか思えない側の人間ですから、「冗談じゃねえ。ラーメン食う為なんかに並んでたまるか!!」

という想いを胸に秘めて、自然と列の最後尾に位置していました(彼女が前)

 

それにしても暑い。

旭川という土地は暑すぎる。立ってるだけで汗ダラダラ。しかもなんとようやく入れた店の中も、クーラーとか装備してないのな。

いや、もうなんか誤解を恐れずに言うと死ねと思いましたね。

僕がペガサスの聖闘士だったら完全に流星拳を浴びせてますよ。店主に。っていうかもう旭川に。

まぁ、少し大きめの声で「あっつー!」って言ったらちょっといかつめの店員にガン見されたんで、「ああん!?」と思いつつ丁寧に会釈しておきました。僕は礼節を重んじる人間ですから。

 

味はまあ美味しかったんですけど、なんか暑すぎてぼんやりですよね。正直。

何より一刻も早く店から出たかった。ここに居続けたら僕は確実にミイラとか乾麺とかその類になる。

で、あまりの暑さにセブンセンシズに目覚めた僕は光速の動きでラーメンを食べ終えたんです。けど、ボラが。おっそいんですよ。もうこれ完全に雑兵ですよ。

一生懸命僕が「コスモを燃やせ!!」とか応援するんですけど「ちょっとマジ黙って」。これで終わりですよ。

セブンセンシズに目覚めた僕に雑兵がタメ口?黄泉平坂に叩き込むぞお前コラ!!?

 

ボラ「は?なに??」

ぼく「イエ、ナニカ?」

 

どうにか食べ終えて、一度荷物を置こうと泊まる予定のホテルに向かったんですけど、もうこの辺から睡魔がエライことに。

予定では本当にチェックイン後荷物置いたらそのまますぐケダモノ共を見に行く予定だったんですけど、寝ました。

ボラが何を言おうと知ったこっちゃない。僕は寝るんです。

っていうかまあ、何故かボラの方が先に寝てたけどな。お前運転もしてないのにいい気なもんだなあオイ!?!?

ボラ「は?なに??」

ぼく「イエ、ナニカ?」

 

― 1時間後、ノソノソと起き出した僕ら。

シャワー浴びてから髪乾かさないまま寝た為、髪型がアンドレみたくなっていたが、「少しでも笑ったら首が飛ぶぜ?」とボラを脅し、手早く用意。

早速夢にまで見た(喰われる夢)、ケダモノ達を見物に行く。

なんか今時期はやっぱり人が多いので、夜まで動物園は開いてるらしい。

 

― 着いた。

天気が悪いし何故かさっきまでが嘘のように寒いぜヒューッ!!

 

そして、なんと僕らを待ち受けていたのは、初っ端からこの禁断の園の主であった・・・!

「・・・よく、ここまでたどり着いたな」

彼は猛る衝動を抑えつつ、けれど夜の泉の如く静かに話しかけてきた。

僕は全く動けなかった。

蛇に睨まれたカエルとは正にこの事。

彼は続けた。

「・・・君達に、200階はまだ早い。」

「な、なんだと!?そ、そこをどけ!」

「通さないよ。ってか、通れないだろ?」

彼はそう言うと凄まじいオーラを僕らに浴びせ掛けてきた。

「だ、だめだ!俺達じゃ荷が重い・・・くそ!」

僕らは死を覚悟した。しかし、それでも歩みを止める訳には行かない。僕らにとって後退とは、死よりも自身の尊厳を失うものなのだから。

 

「―おやめなさい。」

「!?誰だ!?」

そこには、着崩れした白いシャツと、寝癖だらけの黒髪が特徴的なメガネをかけた青年が、荘厳な表情で立っていた。

「彼の念に対し、君たちはあまりに無防備だ」


HUNTER×HUNTER

「な、なにィ!?ごめんなさい!オチとかは特に考えてませんでした!」

「いいでしょう、君達に本当の念を・・って、え!?オチ!?」

「すいません。ちょっと書いてみたかっただけなんです。この流れはこのままスルーでいいですか?」

「君達次第です」

 

そんな困難を乗り越えて。

僕らは次のデンジャラスポイントへと向かった。

正直に言えば、恐怖は進むごとに増して行ったが、それでも僕らは歩みを止める訳には行かない。僕らにとって後退(以下略)

 

・・・・この感じ飽きた?

 

という訳でその後も様々なハプニング(僕の頚動脈に豹が噛み付く等)をも乗り越えて、いよいよ閉演時間となった。ので、ホテルに帰った。

 

チチチチ・・チュンチュン・・

少女漫画的な表現。俗に言う「朝チュン」。最近では少女漫画の業界内でも性的な表現に関する規制が緩くなった為、ほとんどこの表現は見られない。また少女漫画内で性的な表現を多く描写し、この規制緩和の先駆けとなったのが、TVアニメにもなった大ヒット作、新條まゆ先生作画の「快感♡フレーズ」だと言われている。ちなみに新條まゆ先生のその他の代表作として、「君さえも愛の鎖」(全2巻)「愛を歌うより俺に溺れろ!」(1巻)などがある 「xipedia」より抜粋

 

朝になった。

例の如く僕の頭の形状はアンドレに近いものがあったが、ボラはまだ起きていないようなので無問題。

朝のステップを一通り踏んだ後、朝食をすました僕らは早速帰路に着く。

天気にも恵まれ、湾岸スキーヤー号は好調にアスファルトを滑っていった。

 

穏やかな時間。爽やかな風が僕の頬をくすぐり、木々は太陽に歌いだす。

今回の旅で僕が学んだ最も大事なこと。

それは、列に並ぶときは特に何も言われなくても基本的に僕が後ろという事だ。

(BGM)

~fin~

 

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